髪をなびかせたときや、振り向いたときにふわっと香る髪の香り。ヘアコロン(ヘアミスト)は、香水とはひと味違う、さりげない香りを楽しめるアイテムです。
この記事では、ヘアコロンと香水の違いや使い方、選び方のポイント、人気ブランドのヘアミストを紹介します。
ヘアコロン(ヘアミスト)とは
ヘアコロンやヘアミストは、髪につけることを想定して作られた香りのアイテムです。香水のように肌につけるのではなく、髪に吹きかけて、動くたびにふんわりと香らせるのが特徴です。製品によっては、髪のまとまりやツヤを意識した成分が配合されているものもあります。
ヘアコロンと香水の違い
- つける場所:ヘアコロンは髪、香水は主に肌
- 香りの強さ:ヘアコロンは軽やかで控えめなものが多い
- 髪へのやさしさ:香水はアルコールが多く、髪に直接つけると乾燥の原因になることがある。ヘアコロンは髪用に作られている
ヘアコロンのメリット
- 髪が動くたびに香りがふんわり広がる
- 香水より香りが控えめで、職場や学校でも使いやすい
- 好きな香水と同じ香りのヘアミストを選べば、香りに統一感が出る
- 寝ぐせ直しやスタイリングのついでに使える
ヘアコロンの使い方
髪から20〜30cmほど離して吹きかける
一か所に集中しないよう、少し離して全体にふんわりとスプレーします。
毛先や内側を中心につける
頭皮に直接かかるのは避け、毛先や髪の内側を中心につけると、自然に香ります。
乾いた髪に使う
基本的には乾いた髪に使います。製品によって推奨の使い方が異なるので、パッケージの表示も確認しましょう。
ヘアコロンを使うときの注意点
- つけすぎると香りが強くなるので、2〜3プッシュ程度から試す
- 肌や頭皮が敏感な方は、頭皮に直接かからないようにする
- 香水を髪に直接つけるのは、乾燥などの原因になることがあるので避ける
ヘアコロンの選び方
好きな香水と同じ香りを選ぶ
お気に入りの香水と同じシリーズのヘアミストを選ぶと、香りを重ねても調和しやすく、香りに統一感が出ます。
香りの系統で選ぶ
清潔感を出したいならシトラス系、やさしい印象ならフローラル系、甘くかわいらしい印象ならグルマン系など、香水と同じように系統で選ぶのもおすすめです。
人気ブランドのヘアミスト
香水ブランドの多くが、代表的な香りのヘアミストを展開しています。好きな香水のブランドにヘアミストがあるか、チェックしてみてください。
- シャネル「チャンス」のヘアミスト:人気の「チャンス」シリーズの香りを髪で楽しめる
- ディオール「ミス ディオール」のヘアミスト:ローズを感じるエレガントな香り
- ジョー マローン ロンドン:「イングリッシュ ペアー & フリージア」など人気の香りのヘアミストを展開
- イヴ・サンローラン「モン パリ」のヘアミスト:フルーティーでロマンチックな香り
- ジバンシイ「ランテルディ」のヘアミスト:ホワイトフラワーを感じる、気品のある香り
- ディプティック:ブランドを代表する香りのヘアミストを展開
取り扱いの香りや仕様は時期によって変わることがあるので、購入前に各ブランドの公式情報を確認してください。
あわせて読みたい:肌が敏感な人の香水の選び方
まとめ
ヘアコロン(ヘアミスト)は、髪からふんわり香らせることができる、香水より控えめで使いやすいアイテムです。好きな香水と同じ香りを選んだり、香りの系統で選んだりして、髪の香りを楽しんでみてください。
香水の種類の違いは香水の種類・香りの系統・ノートとは?で解説しています。


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