ドライヤーは、価格もスペックも機種によって大きく違います。この記事では、2026年10月時点で人気のドライヤー7機種を、価格・風量・消費電力・重さ・主な機能で比べました。
この記事のポイント
- 4,000円台から3万円台まで、価格の幅は約7倍
- いちばん軽いのはKINUJO(本体約348g)、いちばん重いのはダイソン(ケーブル込み712g)
- 風量の数字はメーカーごとに測り方が違うので、単純比較はできない
人気ドライヤー7機種の比較表
| 機種 | 価格.com最安 | 風量 | 消費電力 | 重さ | 主な機能 |
|---|---|---|---|---|---|
| SALONIA スピーディーイオンドライヤー | 4,280円 | 2.3m³/分 | 1,200W | 468g(ノズルなし) | マイナスイオン・折りたたみ |
| パナソニック イオニティ EH-NE7N | 6,027円 | 1.6m³/分 | 1,200W | 約550g | ダブルミネラル&マイナスイオン |
| テスコム TD863A | 7,730円 | 0.8m³/分(JIS) | 1,300W | 475g | マイナスイオン・5モード・自動温度制御 |
| KINUJO ヘアドライヤー(KH30) | 23,400円 | 2.2m³/分 | 1,250W | 約348g(本体のみ) | 3モード・折りたたみ |
| ダイソン Supersonic Nural Shine HD16 | 27,265円 | 3m³/分 | 1,200W | 712g(ケーブル込み) | 4段階温度・スカルプモード |
| パナソニック ナノケア EH-NA0K | 30,492円 | 1.6m³/分 | 1,200W | 約550g | 高浸透ナノイー・スカルプモード |
| ReFa ビューテック ドライヤー S+ | 30,650円 | 0.9m³/分(HIGH) | 1,200W | 約495g(コード込み) | ハイドロイオン・自動温度調整・折りたたみ |
※表は横にスクロールできます。価格は価格.comの最安価格(2026年10月2日時点)。スペックは価格.comの製品仕様ページの値です。
比較するときの注意点
風量の数字は、メーカーによって測定方法や条件が違います。たとえばテスコムはJIS規格での測定値(0.8m³/分)を公表していますが、ほかのメーカーは独自の条件で測った値を出していることがあります。そのため、風量の数字が大きい=必ず速く乾く、とは限りません。
重さも、「本体のみ」「コード込み」「ノズルなし」など条件がそろっていない点に注意してください。スペックの見方の基本は、ドライヤーの機能・性能の見方でくわしく解説しています。
目的別のおすすめ
とにかく安く、速く乾かしたい:SALONIA
価格.comの最安価格は4,280円と、7機種の中でいちばん手頃。TURBO時の風量は2.3m³/分で、折りたたみもできます。
1万円以下で信頼できるメーカー品を:パナソニック イオニティ
6,000円台で、TURBO時の風量1.6m³/分。上位モデルのナノケアと同じ数字(どちらもパナソニック公表値)で、価格を抑えたい人に向いています。
軽さ重視:KINUJO
本体約348gと、比較した中でいちばん軽量。風量も2.2m³/分と大きめで、毎日長い髪を乾かす人の腕の負担を減らせます。
温度を細かく調整したい:ダイソン
100℃・80℃・60℃・28℃(冷風)の4段階で温度を切り替えられ、スカルプモードも搭載。重さは712g(ケーブル込み)と重めなので、そこは注意が必要です。
定番の高級モデル:ナノケア・ReFa
ナノケアは、価格.comの売れ筋ランキング1位(2026年10月時点)の定番モデルで、約60℃のスカルプモードもあります。ReFa ビューテック ドライヤー S+は、自動温度調整や折りたたみに対応した、軽量(約495g・コード込み)なモデルです。
※楽天の価格は、ショップや時期によって価格.comの最安価格と異なります。
まとめ
ドライヤーは、価格だけでなく、重さや温度の調整機能も比べて選ぶのがポイントです。風量の数字は測り方が違うので参考程度にし、口コミの「乾く速さ」もあわせてチェックしてみてください。
出典:価格.com ヘアドライヤー 人気売れ筋ランキング、各製品の価格.com仕様ページ(2026年10月2日確認)

