お気に入りのヘアブラシも、使い方やお手入れしだいで、髪への効果が変わります。ツヤのある髪を目指すなら、正しいとかし方と、ブラシを清潔に保つことが大切です。
この記事のポイント
- とかすときは「毛先から」が基本。いきなり根元からとかさない
- 濡れた髪は傷みやすいので、濡れ髪に使えるブラシでやさしく
- ブラシに絡まった髪は毎日取り、1〜2週間に1回は洗う
ブラッシングのうれしい効果
- 髪の絡まりをほどいて、まとまりやすくなる
- 髪の表面が整って、ツヤが出やすくなる
- 頭皮がほぐれて、すっきりする
正しいとかし方
- 毛先からとかす:いきなり根元から引っぱると、絡まりがひどくなり髪が切れる原因に
- 少しずつ上へ:毛先がほどけたら、中間、根元の順にとかす
- 最後に根元から毛先まで:頭皮からやさしく、全体を整える
濡れた髪をとかすとき
濡れた髪は、乾いた髪よりも傷みやすい状態です。とかすときは、濡れた髪にも使えるブラシを選び、力を入れずにやさしくとかしましょう。タオルドライで水気をよくとってからとかすのがおすすめです。
シャンプー前のブラッシングもおすすめ
シャンプーの前に乾いた髪をブラッシングしておくと、絡まりがほどけて、髪や頭皮の汚れも落としやすくなります。
やりがちなNG
- 根元から力まかせにとかす:髪が切れたり抜けたりする原因に
- 濡れた髪をゴシゴシとかす:髪の表面が傷みやすい
- 頭皮を強くこする:頭皮を傷つけるおそれがある
お風呂で頭皮をすっきりさせたいなら、シャンプーのときに使うスカルプブラシもおすすめです。やわらかいシリコンの突起で、指では届きにくい頭皮の汚れを落としやすくしてくれます。
ヘアブラシのお手入れ方法
髪の毛は毎日取る
ブラシに絡まった髪の毛は、使ったあとにこまめに取り除きましょう。たまった髪やホコリは、雑菌が増える原因になります。
1〜2週間に1回は洗う
ブラシの素材によって、洗い方が違います。
プラスチック・シリコン
洗い方:ぬるま湯にシャンプーを溶かして5〜10分つけ置きし、歯ブラシで根元の汚れを落としてよくすすぐ
クッションブラシ
洗い方:水洗いできるものが多い。中性洗剤で洗い、中に水が残らないようにしっかり乾かす
木製・獣毛(豚毛・猪毛)
洗い方:水洗いは避け、ウェットティッシュでふき取る。アルコール入りのものは素材を傷めるので避ける
乾かし方
洗ったあとはタオルで水気をふき取り、ブラシの毛を下に向けて、風通しのいい日陰で自然乾燥させます。直射日光に当てると、変形や劣化の原因になるので注意しましょう。
ヘアブラシで香りもまとう
ヘアブラシにヘアミストを吹きかけてからとかすと、髪全体にムラなく香りがつきます。香りを控えめにしたいときにもおすすめの方法です。
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💨 ドライヤーもチェック
ブローのときにブラシを使う人は、ドライヤーの正しい使い方もあわせて読んでみてください。
🚿 シャワーヘッドもチェック
シャンプーのときのケアも見直したい人は、ReFa(リファ)シャワーヘッドの選び方もあわせて読んでみてください。
まとめ
ヘアブラシは「毛先からやさしく」とかし、こまめにお手入れするのが基本です。毎日のブラッシングを見直して、ツヤのある髪を目指してみてください。

