多機能美顔器を選ぶとき、候補に残りやすいのがヤーマン「フォトプラス ディープリフト」とパナソニック「イオンブースト マルチ EX」です。どちらも温感・冷却・イオン導入を備えた多機能モデルですが、方式や使い方には違いがあります。メーカー公式情報をもとに、2台の違いとどちらが向いているかを比べました。
結論:こんな人はこっち
ヤーマン フォトプラス ディープリフト:RFや目もとケアまで、1台でできることを最大限にしたい人。
パナソニック イオンブースト マルチ EX:温冷ケアを短時間で毎日続けたい人、約2万円安く選びたい人。
2台のスペック比較
| 項目 | ヤーマン フォトプラス ディープリフト | パナソニック イオンブースト マルチ EX |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 79,200円 | オープン価格(公式ストア 59,944円) |
| 主な方式 | RF・EMS・イオン導入/導出・LED(赤)・温感・冷却 | EMS・イオン導入/導出・赤色LED・温感・冷却 |
| RF(ラジオ波) | あり | なし |
| モード | DAILY/CLEAN/D×LIFT/EYE CARE/COOL | CLEAN/BOOST/MOIST/BRIGHT UP/COOL |
| 目もと専用 | EYE CAREモードあり | — |
| 防水 | 記載なし | IPX5相当(完全防水ではない) |
| 電源・重さ | 充電式(約3時間で約30分使用)/約210g | 充電式(約3時間で約5回使用)/約195g |
| 使用の目安 | DAILYは1日1回。CLEAN・D×LIFTなどは週2〜3回 | 1モード2〜3分から。フルコース15分 |
※各メーカー公式情報(2026年10月3日確認)。効果の感じ方には個人差があります。
フォトプラスとイオンブーストの違い
1. RF(ラジオ波)があるかどうか
いちばん大きな違いは、フォトプラス ディープリフトがRF(ラジオ波)を搭載している点です。イオンブースト マルチ EXはRFを搭載しておらず、EMS・イオン導入・温冷が中心です。方式ごとの違いは美顔器の種類と違いで解説しています。
2. 目もとケア
フォトプラス ディープリフトには目もと専用のEYE CAREモードがあります。目もともまとめてケアしたい人には、フォトプラスが選びやすいです。
3. 続けやすさ(時間・頻度)
イオンブースト マルチ EXは、メーカーによると「1モード(2〜3分)からの使用もOK。フルコースも15分」。忙しい日は1モードだけ、という使い方ができます。フォトプラスはDAILYモードを1日1回、CLEANやD×LIFTなど一部のモードは週2〜3回が目安なので、モードごとの頻度を確認して使い分けることになります。
4. 価格
フォトプラス ディープリフトは79,200円、イオンブースト マルチ EXは公式ストアで59,944円(どちらも2026年10月3日時点)。差は約2万円です。
フォトプラス ディープリフトが向いている人
- RFも含めて、1台でできるケアを最大限にしたい
- 目もと専用のケアもしたい
- モードを使い分ける手間は気にならない
向かない人:予算を6万円以内にしたい人、毎日短時間で済ませたい人
イオンブースト マルチ EXが向いている人
- 温感と冷却で、クレンジングから仕上げまでひととおりケアしたい
- 忙しい日は2〜3分だけ、など短時間で続けたい
- 大手家電メーカー品を選びたい
向かない人:RF(ラジオ波)のケアがしたい人、お風呂で使いたい人(完全防水ではない)
ほかの美顔器とも比べたいなら
3万円台の多機能モデルや、充電不要のローラー型など、ほかのタイプも含めて比べたい方は女性向け美顔器ランキング(6機種比較)や美顔器メーカー比較をご覧ください。
美顔器・ドライヤー・ヘアケアの診断やランキングは、美容・ヘアケアのまとめページからまとめて探せます。
まとめ
RFや目もとケアまで1台にまとめたいならヤーマン「フォトプラス ディープリフト」、温冷ケアを短時間で続けたい・価格を抑えたいならパナソニック「イオンブースト マルチ EX」がおすすめです。美顔器は医療機器ではなく、毎日のスキンケアを補助する道具です。取扱説明書の使用頻度を守って取り入れてください。
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参考(2026年10月3日確認):ヤーマン フォトプラス ディープリフト公式ページ、パナソニック EH-SS85公式ページ・パナソニック公式ストア

